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診療案内

内科

内科

internal medicine

内科では発熱、頭痛、風邪、インフルエンザ、嘔吐、下痢、めまい、胸痛、腹痛、胃腸炎、胃十二指腸潰瘍、咳、喘息、気管支炎、呼吸困難、逆流性食道炎、アレルギー疾患、発疹、関節痛、甲状腺・内分泌疾患といった日常生活の中でよくある症状や疾患にまず対応します。

これらのよくある症状や疾患の裏に重大な病気が潜んでいることがあるので、専門的な診療科と連携して治療を進めます。

また、発熱外来(コロナ診断)を随時行っております。

来院する前には、必ず事前にお電話ください。

※受付や導線は、一般の方と分けております。

問診
小児科
手

​小児科

pediatrics

子どもこの世に生まれてから成人するまでには色々な段階の成長発達過程を経験していくので、大人を小型化したものとは考えられません。そのため、小児科では専門的な知識や技術が必要です。近年の少子化により高度な小児医療が社会的にも要求されています。また、核家族化により身近に子どものことを相談できる人が近く少ない現状もあります。病気になったときだけでなく、気になることや心配なことがあればいつでもご相談ください。

また、乳児健診や予防接種も承っております。お気軽にお問合せください。

皮膚科

皮膚科

dermatology

皮膚の疾患は性別、年齢、部位に関わらず発症することから、皮膚は全身の病気を映す鏡のような臓器とも言われます。出現している症状が皮膚特有の疾患か、他の疾患の一症状なのかを診断するため、超音波検査や血液検査、CTなどの画像検査も実施します。皮膚に異常が出たときは、皮膚科を受診することで、早めの治療、合併症の発見が可能になります。また、皮膚科の受診から他科の疾患(悪性腫瘍、糖尿病、感染症など)が見つかるケースも少なくありません。

​気になる症状が出たら、遠慮せずにご来院ください。

肌の炎症
消化器内科
触診

消化器内科

gastroenterology

消化器内科では、消化器(栄養素を体に吸収するために働く器官)について診察をします。具体的には食道・胃・腸・肝臓・胆道などです。診察によって必要な場合は、精密検査も行います。消化器内科では、消化器外科とは異なりメスを使用した手術はできません。内科と連携を取りながら治療を進めていきますので、気になる症状があればご来院ください。

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